春分の候、いかがお過ごしですか?今日は尾道から新大阪に移動します。16日(日)に旅行を始めて天気には参ってます。暴風雨にもですが、寒い。
それでも印象に残るものもありました。
門司港〜下関は、トラフグの握り、朝の門司港レトロの散歩。こんなところで朝の散歩が毎日できたらいいな、というところでした。小倉松本清張記念館では書斎が再現されていました。想像をはるかに超える素朴さでした。椅子や机はまあそれなりでしたが(それにしても質素)、電気スタンドなどは学生のみたいでとても大作家のそれとは思えませんでした。中学生以来読んでなかった清張をまた読みたくなりました。北九州市民の台所と言われる旦過(たんが)市場の野菜の安さと新鮮さは驚きでした。小倉はなかなかの面白そうな街でした。
生口(いくち)島、平山郁夫美術館は氏の作品が少なく、また小品ばかりだったのが残念でしたが、第109回再興院展の巡回展が開催されていて、その出品作品には圧倒されました。掛軸や襖絵の日本画の概念を覆されました。いくつか添付します。
日々の生活では気づかない衰えを、頻繁に旅行していると実感します。あとどれだけ旅行できるのか、外国は次が最後かなとか思います。新大阪では六甲山、手塚治虫記念館、ニューヨーク時代からの40年来の友人と甲子園選抜野球観戦をして日曜日(23日)帰京します。淡路島も考えましたが、次回以降にします。旅はするほど行きたいところが増えます。まるで本のよう。
門司港、尾道とADDressハウスは単独貸切状態でした。共有スペースに私物を置きっぱなしにできるのでそれはそれで良いのですが、それじゃ日常と変わらない。新大阪は誰か居るでしょう、居ると良いな。私も変わったな。w


